フレッシュ対談 | WADEWADE･KODOMOTO GROUP 【在宅医療・福祉】求人･採用サイト

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社員対談
(ZOOM)

フレッシュフレッシュ

ー人材が育つことは、会社にとってかけがえのない財産ー
ここには、男女を問わず経験を問わず成長していける環境があります。

プロフィール

フレッシュ

作業療法士

松山　暖

8時間正社員
2023年4月入職

WADEWADE訪問看護
ステーション
下野　勤務
フレッシュ

助産師

西條　理恵

8時間正社員
2023年5月入職

KODOMOTO
ナースステーション
うつのみや　勤務

入職のきっかけ

松山

ずっと小児で働きたいと思いながらも、急性期と回復期のリハビリで5年ほど経験を積んでいました。東京から栃木に来ることになり、今度こそ小児で働きたいと思って求人を見ていたところ、WADEWADEがマッチしたので転職しました。

西條

私も大学病院や総合病院で働いていたので、助産師以外の看護業務も結構やってきたんですが、仕事中心の生活に体調を崩してしまって。

少しの期間フリーランスで働いたのですが、その時にいろいろな看護師の方に出会って、さまざまなことを知ることができて、私も助産師という資格を使って在宅に関わる仕事をしたいって思ったんです。

西條

たまたま「訪問　助産師」と検索したら、WADEWADEがヒットしました。助産師の募集ってほとんど見たことがなかったので、これはもう応募するしかないと思って、すぐ電話して、すぐ面接をお願いしました!

松山

WADEWADEでは、仕事とプライベートの両立もしやすいので、ワークバランスも整って、メンタルも整っていると思います。

西條

そうですね。今は利用者様の契約時間に応じての訪問なので、その時間の中で自分で考えて動ける分、生活の時間のリズムもつきやすくなって、働きやすくなりました。

自分で営業

松山

実際に入職してからは、自分でいろんなところに営業をかけて利用者様を見つけていました。営業をかけていくっていうのはわかっていたんですが、ものすごい難しさを実感しました。

そこはイメージしていたところとはかなり違くて、準備不足もあったんです。

西條

それは私も同じことを感じていて、まさか自分が営業をするとは思っていなかったので、人生初めて作ってもらった名刺にドキドキしたり、名刺の出し方の練習をしたり、話の内容を考えて資料を作ったりしました。

でも実際に営業先からご紹介いただいて、利用者様として訪問させていただいたときには、本当に嬉しくて、やりがいになっています。

松山

病院の時は自分がなにもしなくても患者さんはそこにいたので、自分で営業かけてリハビリをするとなると、また違う視点。私もやりがいはすごくあるかなって思いました。自分でとってきた仕事をやるっていうのは、達成感もあります。

西條

自分のやりたいことを、やりたいようにやらせていただいているけど、バックアップがしっかり整っているし、方向性をすり合わせながら、在宅医療の子育て世代の手助けになればいいなって思います。

実際にこれまでは病院で治療優先で関わっていた視点から、生活がメインの在宅で、治療やリハビリ、発達などの介入で手探りの部分が多いのですが、毎日がとても刺激的ですね。

訪問看護

西條

在宅医療ってだいぶ経験がある方がやるものだと、勝手に思っていたんです。実際に入職してみて、若いスタッフの方もたくさんいて、訪問看護未経験から始まった方も多くて、でも教育体制もしっかりしていて、一人で訪問に行っても安心な体制がありました。

はじめは同行につかせてもらって、訪問に自信が持ててから一人立ちをしたので、心の準備もできたり、利用者様の疾患についてしっかり把握することができたり、生活や過ごし方などの生活環境も見ることができたので、いざ訪問デビューしたときも不安はありませんでした。

松山

私も不安はありましたが、やはり同行期間があって、看護師さんと同行させてもらって、看護師さんの業務を知ったり、働き方も知ることができたのでよかったです。