採用面接から抱いた、安心感と自分の展望の見えやすさ。
「家庭と両立させながら長所を活かした訪問看護」をやりたい。
これが、私が今回当社をはじめ幾つかのステーションの説明会や面接に際し、持っていた思い・仕事像でした。私は話し好きなので、訪問看護ではそれが長所になると思っていました。その長所を強調して面接を幾つか受けましたが、「家庭との両立を強調した仕事像」という部分ではどこもいい返事はかえって来ず。
半ば諦めていましたが、当社は違いました。スキルだけでなく「家庭との両立」を重視してくださるところでした。
面接が進むにつれ、過度な緊張感は解けていました。抱いていた展望を語っている自分に気付きました。
抱えていた不安は安心感に変わっていて、見せたかった自分を表現して面接を終えることが出来ました。
いま、ここに1スタッフとして在籍できているのも、この安心感が得られたからだと思っています。